2011年08月29日

渡豪するまえに、恩師に言われた一言


会社の窓から、夢をおいつつ



オーストラリアで日本語教師になる夢をもって、1985年6月にシドニー入りした。その後、メルボルンに魅せられ住みついてしまった。

渡豪する前に、日本語教師養成学校の長島校長先生に言われた。
「学校経営を是非してください。しかし、まず一人で始めること。複数で始めると意見が分かれ経営のベクトルが混乱します。一人で始めて基盤を築いてから人を雇うようにしてください。」

先生の言われるように、Melbourne Japanese Language Center を1987年に一人で立ち上げた。最終的に9年後に閉じるまで、結局一人だったが、、、、。

1996年、MTSC留学センターも自宅から一人で始めた。現実には、大きく始める資金力がなかったことも大きいが。「伝言ネット」というメルボルンのフリーペーパーも同時にスタートして、合わせて20人近くのスタッフの協力を得ることができた。今は、日本の景気の影響で縮小しているが、方法は間違っていなかった。

起業は、スタートするのは容易い。でも継続が問題だ。本来、易きに流れがちな自分がここまでやって来られたのは、素敵なスタッフの力に拠ることが大である。

小さくスタートして、志を一つにする人に恵まれる。これが大事なことのように思う。
  

Posted by タコ社長 at 10:30Comments(2)